独り言

本当に独り言です

書道の巻

習い事が長引いて、

気づいたら深夜1時を回っていた。

 

書道をずっと習ってる。

小学校3年生からだから、

今年で12年目?になるのかな。

今までの人生で間違いなく一番続いている習い事である。

11年間やってきたけれど、

まだまだ上達することはたくさんあるし、

普通に楽しい。

 

今日は思い通りの線が書けなくて、

いつもより時間がかかってしまった。

筆によって得意な線と不得意な線があって、

1枚の課題でそのどっちの線も書かないといけなかったから、

不得意な線を出してあげるのに、

思ったより労力が必要だった。

得意な線を書くのは簡単だけど、

不得意な線を書くのは書き手の技量なんだよな。

僕にはまだその技量が足りないみたいだ。

もっとたくさん練習しなくちゃ。

 

書道は課題によって書かなきゃいけない字体も変わるし、

必要な筆の種類も変わってくる。

紙にも色々な種類があって、

本当に書きやすい筆で、

本当に書きやすい紙に書くと、

感動する。

こんなに楽に字が書けるなんてと驚嘆する。

その驚きは喜びになるし、

その感覚は永遠になる。

めちゃめちゃ面白い。

書道やっててよかったなぁ。

 

ずっと同じ書道教室に通っていて、

メンバーの入れ替わりは多少あるけれど、

ほとんどの人が長いこと続けているから、

顔見知りの人もたくさんいる。

今通っている時間帯は、

下は中学2年生から、

上は社会人4年目までいるし、

もっと年上の人も、

もっと年下の人とも一緒に字を書くことがある。

先生もずっと優しくしてくださって、

感謝しかない。

 

うちの教室の面白いところは、

おしゃべりが許されている(もちろん限度はあるが)ことである。

おかげで様々な年代の人とコミュニケーションがとれるし、

色々な人の書を見て学ぶこともできる。

余談ではあるが、

今の僕の普段の話し方も、

僕が小学生の時に一緒の時間帯にいた年上の男の子の話し方を真似たものである。

その男の子は非常に頭の回転が速くて、

とても面白く、

会話の上手な人だった。

僕もその人みたいになりたくて、

その人がいない時に、

頑張ってその人の話し方を真似したものだ。

 

そう考えると、

今の僕を作っているのは間違いなくこの書道教室だし、

本当にずっと通っていてよかったなぁと思う。

 

今日の独り言、

めちゃめちゃ作文みたいだな。