微熱の巻
今日も一日自主隔離。
12時に起きて昼食をとり、ゼミの課題をやって夕食をとり、音楽を聴きながら一日のニュースをチェックする。
起きた時は、いつも通り寝起き特有の体の重さと、口呼吸のせいで喉がカラカラだったこと以外は特に何もなく、日中も課題とにらめっこしていただけで、のんびり過ごしていた。
しかし、夜9時過ぎ、なんとなく身体が疲れている感じがした。
だるいという程ではないけれど、体を動かすのが少し億劫だなという感じである。
一応念の為熱を測ってみると、37.1℃ある。
ここ数日、体温を測っていた時の平熱が36.8℃だから、微熱と言うには少し大袈裟かもしれないが、それでも37℃は超えている。
困ったもんだ。
体調がすこぶる悪い訳でもないのに、こういう時の微熱は普段のそれよりも恐ろしい。
今後熱が上がらないことを祈るばかりである。
明日は一限で早起きだから、その時の体調にも注目してみよう。
それでは。