独り言

本当に独り言です

復帰の巻

本来の日常が、そろそろ帰ってくるみたいです。

 

というわけで、本日、地元からは少し離れた大きめの病院に行ってきました。

 

我が家には車がないので、医師の指示に従って仕方なくバスに乗って病院に向かったのですが、駅前をバスが通過する時に、出勤中の大量の会社員が歩いているのを見て、自分が生きていた時間と街で流れている時間は全然違ったんだな、と思い、泣きそうになったり気持ち悪くなったりしていました。

 

やっとついた病院も、特段の緊張感が漂っている、というわけでもなく、コロナへの対策はしつつも、限りなく元いた日常に戻りつつある感じが見受けられました。

 

受付での簡単な問診を受けて、新患外来に通され、そこから病院の紹介状を渡したり、レントゲンのデータを取り込んだりして、感染症科に通されました。

 

病院に到着してから、感染症科に通されるまで、約2時間かかりましたが、その間も特に隔離されるような状態ではなく、普通に目の前を先生や看護師さん、事務員さんや他の患者さんがバンバン通っていきます。

相当重症な場合は別だと思いますが、私のようにただ微熱が続く程度であれば、そこまで厳戒態勢にはならないのかもしれません。

 

かくして、遂に感染症科の先生とご対面です。

先生はフェイスシールドをつけることもなく、淡々と病状について質問し、全身の触診を行いました。

しかし、私も微熱以外の症状は全くないので、どれだけ質問されても、どれだけ触診されても、異常な点は見つかりません。

 

その結果、感染症科の先生の判断としては、「通常の生活に戻っていい」とのことでした。

 

理由としては、発熱以外の症状や病気の傾向が見られないこと、発症からかなり時間が経過していること、微熱といっても37.5℃を一度も超えなかったこと(37℃台前半の熱なら、特に病気じゃなくても出ないことは十分に有り得るらしい)などなど、様々な要因がありますが、それらを総合的に考慮した結果、恐らくコロナではないし、他の感染症の疑いも今はないだろう、ということです。

 

よって、私にもようやく普通の生活が帰ってきます。

とりあえず隔離生活は今日で終了。

遠くに外出することは暫くないと思いますが、地元でのちょっとした外出は、これから少しずつできるようになるんじゃないかな、と思っています。

まだ完全に気をゆるめるような時期ではないので、これからもなるべく気をつけて生活していきます。

 

今回担当していただいた専門家の先生は、「37℃台前半なら普通の人でも出ることはあるし、他にだるさとか別の症状がなくて、特に困ってることがないなら、普通の生活をして大丈夫だと思う」と仰っていました。

 

個人的には、普段の生活の中少し変だなと思う症状があるようならば、決して素人の判断だけで行動せず、一度身近なお医者さんに相談してみて、判断を仰いだ方がいいと思います。

勝手に行動して、本当にコロナだった場合が怖いので。

 

このブログも、あくまでも私の体験記、独り言であって、安全性だったり、正確性を保証するものではありません。

読者の方も、もし自分の具合がどこか変だなと思ったら、一度かかりつけ医に相談してみてください。

 

ということで、以上、隔離生活体験記でした。

今後、この体験記の続編が出ないことを祈っています。

 

お世話になった医療関係者の皆様、本当にありがとうございました。

また、心配して声をかけてくださった皆様にも、深く感謝申し上げます。