独り言

本当に独り言です

ゴミ箱の巻

サークルの合宿でちょうどよく酔っ払って、

次の日の朝起きたら同期に、

「あなたも人間だったんだね」って言われて、

「どういうこと?」って聞き返したら、

「あなたはあなただと思ってたから、人間らしい部分もあるんだなぁって思って」って言われた。

そうかそうか。

君の目に私はそう映っていたんだな。

 

別に彼女が悪い意味で私にその発言をした訳ではないのも知ってるし、

彼女の言いたいことも理解できるけど、

「私」ってなんだろうな。

「人間らしい」ってなんだろうな。

そんな小さなことが腑に落ちなくて、

少しばかり悩んでいる。

 

まぁなんでそんなことに懐疑的になってるのって感じだけど、

なにが私を私たらしめているのか、

気にならない?

私は気になる。

 

自分なんて別にそんなに表情のバリエーションがあるわけでもないし、

誰かに指図されないと仕事できないし、

ただ人間社会という大きなゴミ箱の中に立っている、

ヒトの形をした空っぽの陶器の置物くらいの感じにしか思ってないし、

私の代わりはいくらでもいるし、

無理して私を選ぶ理由はどこにもないし、

乱雑に散らかっている人間社会のゴミ箱の中では、

ゴミに埋もれて見えないような存在だと思ってるのに。

 

「私」ってなんだろう。

 

「人間らしい」という言葉を、

「普遍的」という風に捉えたら、

私はそのゴミに同化してきているのかもしれない。

別にゴミと同化するということが嫌な訳ではないけど、

元々埋もれていたものが、

さらに埋もれて見つけにくくなるのは、

少し嫌だなって。

 

何を書こうと思って今日このブログを書き始めたのか忘れちゃったけど、

本文の内容は“あなた”にめちゃめちゃ影響受けてるんだよな。

 

明日から大学です。

夏休みが終わりました。

大人の階段の巻

久しぶりに中高の友人と約束をして飲みに行った。

サークルの人以外と飲むのは初めてだったから、

思ったより楽しかったし、

自然と酒も進んだ。

お腹も満たされて、

精神も満たされて、

この感覚が、

このまま続けばいいのにって願った。

 

嫌な年齢になってしまったねって、

電話越しの会話が、

無音の街に消えてゆく。

20歳になった。

大人になった。

知らなくていいことも、

知りたくなかったことも、

知れる年齢になってしまった。

何も知らないあの頃も、

今もどっちも嫌いだけど、

今を生きてしまっているから、

少しだけ今に肩入れしておく。

 

門限もなくなった。

朝まで飲み倒して家に帰っても怒られなくなった。

子供の頃にはなかった快楽を知った。

いや、

知らされてしまった。

 

あの頃の私はまだ無垢で、

ポケモンカードの強さとか、

ゲーム機を持っているかどうかとか、

そんなくだらないことでできたヒエラルキーの中に閉じこもって、

公園の1番高い木に登ってみたり、

あちこちに落ちているBB弾を拾ってみたり、

親族の葬式の時に1人だけビール瓶の王冠を集めていたり、

“意味のない”ことを、

ただ純粋に楽しめていた。

 

何かをするには、

それなりの“意味”が必要になってしまって、

「多様性」という言葉の下敷きにされて、

他人を認めなきゃいけなくなって、

なんでこんなことしてるんだろうって、

時々立ち止まってくよくよして、

それでも世界は回っているから、

それから振り落とされないように、

必死になってしがみついて、

ほんと、

なにやってんだろうね。

 

“大人の階段”というものの、

1段目にかけてしまった右足を、

なんとか剥がして戻せないかと、

もがき苦しんでいる。

その1段先に、

今までとは違う景色が見えるのもわかっているし、

いつかは登らなきゃいけない1段なのも知ってるんだけど、

それを今生き急いで、

無理して登らなくてもいいんじゃないかなって。

そう誰かに言ってほしくて。

まだ子供のままでいいって、

見栄張って大人にならなくてもいいって、

そういう単純なことに気づきたくて。

気づけなくて。

 

今に肩入れするなんて言っておいて、

全然肩入れできてないね。

残暑の巻

久しぶりの青空の下は時に残酷で、

見上げる度に、

英気を吸い取られてしまうような気がする。

 

秋になったと思っていたのに、

いつの間にか夏に逆戻り。

本当は秋なんてまだ来てなくて、

ずっと夏だったんだろうけど。

私の秋は今頃うろこ雲の上で、

映りもしないブラウン管テレビでも見ているのだろう。

 

蝉がいなくなると、

いよいよ夏はただ暑いだけだ。

無音が夏を暑くする。

命をかけた恋のメロディーに、

人知れず涼を感じていたことを知る。

 

明日はどうやら秋がやって来るらしい。

せっかくなんだし、

1日じゃなくて、

ずっと居座ってくれればいいのに。

 

僕は秋を楽しみにしているんだ。

赤や黄色の死体達が、

最期に大空と戯れるのを。

大きな群れを成していた雲が、

小さくバラバラに散ってしまうのを。

黄色かった夕焼けが、

オレンジの衣を纏うのを。

こんなに素敵な季節なのに、

すぐ去ってしまうのはもったいないだろう?

 

別に夏や冬が嫌いだと言っているわけじゃない。

ただもう少し、

秋に席を譲ってあげてもいいんじゃないかな。

電池切れの巻

2日連続で更新遅れたの初めてな気がする。

はいすみませんでした。

 

昨日の夜も書こうと思っていたのに、

やること終わって日付が変わった段階で身体が動かなくて、

ベッドの上で起き上がれずに、

そのまま寝てしまった。

電池が切れてしまったように、

携帯を持ち上げる腕にも力が入らなかった。

 

12時就寝7時半起床。

健康的な生活だけど、

実態はそんなに健康的でもない。

 

2日かけてリセットできない疲れを、

そろそろ解いていきたい。

合宿の荷物もまだ解けてない。

部屋の片付けもできてない。

できてないことばかりだなぁ。

絶起の巻

そりゃ合宿最終日に飲み明かしてたら、

こんな時間に起きるよなって感じだ。

 

昨日の10時に家族と食事して家に帰ってきて、

LINEを返信している途中からの記憶がないし、

現にそこで寝落ちしたんだろう。

帰りの電車も2回寝過ごしてるし、

なんだかんだ疲労は蓄積されている。

帰ってきてやろうと思っていたことはたくさんあるけれど、

とりあえず今日はそんなにできそうにないね。

最低限やらなきゃいけないことだけやって、

また深い眠りにつきます。

 

では。

夜長の巻

長い間考えごとをすると、

頭が痛くなったり、

熱が出たりする。

目を開けるのが億劫になって、

耳から入る音がこもって聞こえる。

頭が疲れているのはわかっている。

 

けど考えるのが仕事だから、

ここで投げ出すわけにはいかない。

自分自身を鼓舞して生きるしかない。

 

やっぱり頭が回ってないからか、

ろくな文章もかけやしない。

明日でこの生活ともおさらば。

長々し夜をひとりかも寝む。