独り言

本当に独り言です

2019-01-01から1年間の記事一覧

寛容の巻

最近、 心掛けというほどのことではないが、 人に対して寛容であることを、 ちょっとだけ実践している。 ここでいう私にとっての寛容というのは、 相手のことを否定から入らないように頑張ってみたり、 相手のいいところを最初に1つは挙げるようにしたり、 …

忘年会の巻

夏にあったサークルの番組発表会の打ち上げを、 今更やってきた。 日付は気づくと12月29日。 もう忘年会でもだいぶ遅いシーズンになってしまった。 久々に顔を合わせたメンツは、 サークル内で会っているけどちょっと懐かしくて、 心地いい空気が広がってい…

逃げ恥の巻

昨日早く寝たために今朝は奇跡的に早起きできたので、 テレビでやってた逃げ恥の再放送を見た。 ドラマの総集編とかを見てると、 あぁ、今年ももう終わるんだなぁ、 という気分になる。 まとめてテレビを見れる時間なんて、 年末年始くらいしかとれないもん…

寝坊の巻

最近極端に寝坊する回数が増えた気がする。 寝坊する回数も増えたし、 ずっと眠い期間もあったりする。 中だるみなのかな。 このままだれてしまうと生活に色々な支障をきたしそうなので、 早めに治したい。 とりあえず人との待ち合わせに寝坊で遅刻しないと…

薄情の巻

私は薄情なのかもしれない。 別に薄情なことが悪いと思ったことはないが、 薄情であることは少しばかり生きにくいことなのかもしれないとふと思ってしまった。 伯母が倒れたという連絡をもらったのは、 家の近くのスーパーで買い物をしている時だった。 伯母…

道化の巻

サークルの先輩方が引退されて時間が経って、 たくさん寝て気持ちの整理もだいぶついたので、 少しだけ伝えておきたいことをしたためます。 これは去年、 2個上の先輩が引退された時も思ったことなんだけど、 やっぱり私は先輩方を全然理解できてないんだな…

クリスマスの巻

クリスマスにウキウキしなくなったのはいつからだろうか。 サンタさんがいないと気づいた時から? プレゼントがもらえなくなってから? 毎年この時期に向けて、 各所が準備に追われていて、 プレゼントがどうの、 イルミネーションがどうのと話題になるけれ…

超過の巻

徹夜して大学に行ってテストを受け、 夜までサークルをやって電車に乗ったら、 盛大に寝過ごして終電を逃しました。 深夜徘徊の始まりです。 どうか私が無事に家にたどり着けるように、 祈っておいてください。 では。

惜別の巻

先輩方引退おめでとうございます。 これからは蚊帳の外で見守っててください。お世話になりました。 ありがとうございました。

大寝坊の巻

めちゃめちゃ久しぶりにちゃんと寝坊した。 本当に申し訳なかった。 不覚にも切ってしまった目覚まし時計と2限の授業はもうどうしようもない。 明日はいよいよ本番だから、 何としてでも起きなければ。 今日は早く寝れるといいな。 では。

年賀状の巻

年内に出す予定の年賀状を書いてきた。 毎年年賀状は、 習い事で書いてるんだけど、 今年も先生が考えたデザインを元に、 2種類くらい書いてきた。 数少ない書道の成果を発揮する機会だから、 多くの人に送りつけたい(?)気もするけど、 たくさん書くのはも…

カウントダウンの巻

無いものを数えるより、 残ったものを数えろって、 ワンピースのジンベエも言ってたけど、 残りの日数を数えるのは、 ちょっと寂しくなるよね。 サークルの1個上が引退するまで、 もうあと3日しかないらしいです。 最終日に私は何を思うんだろうな。 それは…

変遷の巻

久しぶりにブランコに乗った。 小さい時は日が暮れるまで乗り倒していたのに、 今ではもう酔ってしまって、 5分と乗れやしない。 いつの間にこうなってしまったのだろうか。 久しぶりに行った公園の遊具が小さくなっていた。 いや遊具の大きさは変わっていな…

悪夢の巻

いつ寝落ちしたかもわからないけれど、 今日はとてつもない悪夢を見ました。 ここで文章にして思い出すのもあれなので、 そっと封してしまっておきます。 投稿遅れてすみません。 おはようございます。

路線バスの巻

今日は久しぶりに、 路線バスに乗った。 久しぶりに乗るからっていうのもあるし、 初めて乗った路線だからっていうのもあるけど、 路線バスって、 電車よりも不親切な交通手段だから(というより電車が親切すぎるのかもしれない)、 電車に乗ってる時よりも、 …

距離感の巻

イルミネーションっていうのは、 遠くから見るから綺麗なのであって、 近くで1粒1粒光るLEDライトを見たら綺麗じゃないと思っていて。 全体が綺麗だとしても、 個々に見てみたらあまりそうでもなかったみたいなことって、 割とざらにあると思うんだ。 頭が回…

追体験の巻

習い事の友人から漫画を借りる機会があったので、 家でONE PIECEを読んでたんだけど、 まぁ泣くよね() 今回読んだのは、 ドレスローザ編の最終盤、 ドフラミンゴが“鳥かご”を発動してから、 戦いの決着、 そしてゾウ到着までなんだけど、 いやぁよかった。 …

落葉の巻

通学路に落ち葉が増えてきた。 いつもはゴツゴツした、 濃い灰色のコンクリートの上り坂が、 今日は一面落ち葉だらけだった。 私は葉の落ちた木が好きだ。 春先に芽を出した葉は、 夏にかけて生い茂り、 秋にかけて色づき、 冬になると落ちて地面を彩る。 葉…

口喧嘩の巻

ゼミのプレゼンをめぐって、 同期と揉めてきました。 いやまぁこのタイミングまで、 私が勝手に我慢しながら続けてきたのが悪いんだけど、 久々にちゃんと意見を交わして、 バチバチに戦ってきました。 とりあえず最終発表まであと3回しかないし、 私は今の…

国語の巻

国語ができる人と、 日本語ができる人(できるというより使いこなすの方がニュアンス的には近い)って、 必ずしも同じではないよなって話。 私は国語ができない。 特に小説が散々だった記憶がある。 学力として必要な“国語”の能力としては、 文章中にある内容…

喪失感の巻

ライブが終わった次の日って、 というか帰りの電車くらいで喪失感に襲われることってありませんか? ありますよね? あのライブという非日常空間から、 電車に乗ることによって、 じわじわと現実空間に帰ってきている感じ。 わかります? 今回なんですけど、…

ダンスの巻

星野源ワールドツアー横浜公演1日目に参戦してきた。 いやぁ怖かった。 こんなに音に殺されるかもしれないと思ったライブは初めてかもしれない。 マークのステージで始まったダブルヘッドライナーショー。 その音圧がすごいのなんのって。 心臓と食道の奥底…

解釈の巻

最近、 盟友のおかげで曲の歌詞に注目することが多くなったんだけど、 歌詞に対して前とは違う解釈をしている自分がいることに気づいたんだよね。 たしかに同じ歌詞を読んでいるんだけど、 歌詞の裏にある意味の捉え方が変わってきていて。 まぁ私が感じ取っ…

写真展の巻

写真展に行ってきた。 表参道の目抜き通りから、 裏道に2本ほど入ったところにある、 小さなギャラリー。 ほんとにこんなところでやっているのかと、 恐る恐る足を踏み入れた、 3階の一番奥の小さな部屋に、 その写真展はあった。 部屋の中には製作者2人と、…

上機嫌の巻

なにをやっても上手くいかない日があるように、 なにをやっても上手くいく日も実はあるんだ。 冬はからだが震えるくらい寒くて、 ただでさえ生きているのがしんどい季節だから、 いつもがんばっているご褒美に、 少しだけそういう日が与えられる。 その日の…

ラジオの巻

またまた話は3日前のブログに遡るんだけど、 私のアイデンティティーの形成と音楽の出会いの話をしていたな。 いつからあるのか忘れたけれど、 うちのお風呂場には、 父親が置いた小さいラジオがある。 電池式で、 多分防水でもない、 手のひらから少しはみ…

テンポの巻

人には人のテンポがある。 いやなんかビオヘルミンのCMみたいなこと言っちゃったけど、 実際そうじゃん。 ずっと前から自分の歩くテンポに合わせた曲を収集したいって思ってて、 結局まだやってないんだけど。 普通に歩いている時、 ちょっと急ぎめに歩いて…

従業員の巻

日本は一応先進国と呼ばれ、 第3次産業の割合が大きいから、 身の回りでも様々な種類のサービス業を見ると思うんだけど、 サービス業に従事している従業員の人って、 いつから客のことを怒れなくなってしまったんだろう。 「お客様は神様だ」って言葉が示し…

音楽の巻

というわけで話は3日前のブログに戻るんだけど、 私のアイデンティティーの形成と音楽の話ね。 親が元々大学でオーケストラやってたのもあって、 割と家の中ではクラシックが流れていたし、 音楽番組を見ることも多かったから、 必然的に音楽に触れることが…

部活の巻

久しぶりに、 高校の部活の同期と先輩達と飯を食ってきた。 とても楽しかった。 2つ上が引退した4年前から、 年月は流れたけど、 変わってない部分も多かった。 ひとつ変わってしまったことをあげるとするならば、 みんな卓球の話ができなくなってしまったこ…