2020-01-12 鳥頭の巻 日々色々なことに目を向けて、 色々なことを考えて、 思いもよらないタイミングで、 非常に美しい文章が思い浮かんだりするけれど、 それは私に書き留められる前に、 春の小川のように、 さらさらと流れてしまって、 手元には白無地の画面がひとつ。 文字はひとつも落ちてやいない。 はて、 今日は何を書こうと思っていたんだっけ。