独り言

本当に独り言です

鳥頭の巻

日々色々なことに目を向けて、

色々なことを考えて、

思いもよらないタイミングで、

非常に美しい文章が思い浮かんだりするけれど、

それは私に書き留められる前に、

春の小川のように、

さらさらと流れてしまって、

手元には白無地の画面がひとつ。

文字はひとつも落ちてやいない。

 

はて、

今日は何を書こうと思っていたんだっけ。