曲者の巻
なんとか滑り込みで書類は出したんですけど、めちゃめちゃ悩んで書いた割にあんまり内容に自信がないので、どう評価されるんだろうって感じですね。
まぁもうどうにもならないので、気楽に生きていきましょう。
と言ったものの、どうにも気楽には生きていけないので、久しぶりに音楽を聴いています。
好きな曲は歌詞の世界に入り込めるので、現実逃避にはもってこいです。どこでも好きな音楽を聴ける世界線に住んでいて本当によかった。
今週末から来週にかけて、怒涛の締切ラッシュなので、毎日のように課題に追われながら生活しなければいけません。
まぁこれも全部締切ギリギリまでためていた私がいけないんですけどね、HAHAHA(乾いた笑い)。
他人の相対評価とか、目まぐるしい時間の流れから解放されて生きていたいけど、その生活を獲得するには他の部分で責任をとらなければいけません。
なにかをするには代償がつきものだし、責任も後を追ってやってくるし、本当に嫌になっちゃいますね。
未来のことを考えても全然イメージはわかないし、かといって過去を振り返る勇気もないし、今のままでいられるわけでもないし、私はどこに向かうのでしょうか。答えは誰にもわかりません。
なんでもできると浮き足立っている日もあれば、なんにもできないと膝から崩れ落ちそうになる日もあります。
毎日一喜一憂、平坦な道に均すのが大変です。
音楽を聴きながらブログを書いてしまったので、世界線がバラバラな文章の集まりになってしまいました。
せっかくだからもっとバラバラにしてみましょう。
今突然頭の中にパンナコッタという言葉が出てきましたが、パンナコッタが何かは知りません。ただ語感だけで飛び出してきたんでしょう。
続いてポポラマーマが出てきました。私はあそこの半熟卵のカルボナーラが好きです。地元にポポラマーマがあった時は行くたびに食べていました。今まだ地元にポポラマーマがあるかどうかは知りません。あったらいいな。
ここまで来るといよいよ訳が分かりません。
絶対にこのブログは読み返さないし、なんならここまでたどり着いている人は相当な曲者だと思います。曲者の私が言うんだから間違いありません。おめでとうございます(?)
何があっても生活は続きます。
その1本を踏みしめる脚力を鍛える努力をしましょう。
歩き続ければ、必ずどこかにたどり着くと信じて。