心機一転の巻
センチメンタルジャーニーからようやく帰ってきました。
聞こえるはずのない「おかえり」を求めるのがめんどくさいから、
「ただいま」とは言えないし言いたくもない。
また何気ない日々を送るだけ。
正直メンヘラの時に書いた文章の方が面白く感じるのは私だけなんでしょうか。
病んでない時の文章読み返しても、
鬼ほど面白くないんだけど。
これは私が単に病んでるのが好きだからそう思っているのか、
それとも単純に病んでない時の文章がつまらないのか、
一体どっちなんでしょう。
ていうか「独り言」というタイトルでブログを書いてるくせに、
途中から“読者”に向けて話している私は一体何をしているんでしょうか。
独り言ならもっと自分の中で処理しろよってずっと思ってるんだけど、
正直聞いてくれる人がいるなら聞いてほしいし、
そこに聞いてくれる人がいるなら、
私はその聞いてくれる人に対してちゃんと喋りたいと思うので、
こうなってしまったのもある種必然なのかもしれない。
ごめんなさいね、
結局私にはあなた達の存在が必要みたい。
ついでに言うと、
サークルの話ばかりしてしまうのもちょっと悪い癖ではあると思ってる。
マジで顔も名前も知らない人達が見てくれてるのはめちゃめちゃ嬉しいんだけど、
結局サークルの人っていう“目に見える読者”の存在にだいぶ引っ張られてるんだよな。
これに関しては私の腕次第なので、
全然知らない人が見てもなんとなく想像がつくような巧みな文章を私が書けるようになるのが1番手っ取り早い。
けど逆に詳細を知らないからこそ言えることとか感じることもあるだろうし、
そういう意味では何も知らない人達の存在もめちゃめちゃ大事なんだよなぁ。
ごめん。
もうちょい甘えるかもしれないけど、
もしよかったらまた読みに来てください。
私はなんだかんだあなた達のことを待っているので。
さて私は明日から高校の後輩と一緒に部活の合宿に参加するわけでして、
これがまぁ中々に充実しそうなんです。
いや充実しないと私が嫌なんだけど()
ということでもしかしたら、
明日からも適当な言い訳をつけてブログをおやすみするかもしれませんが、
どうかご贔屓にお願いします。
最近更新時間もバラバラでごめんなさいね。
では、
これからもよろしくお願いします。